<ぶらり門司>
6年ぶりの門司です。
今回は、全く時間がなく、門司港レトロ・イルミネーションを楽しみました!
門司港駅を筆頭に、旧門司税関、旧門司三井倶楽部など、
かつての趣を残す建造物が立ち並び、当時の風情が感じられます。
またご当地グルメも人気が高く、焼きカレー・関門うにまんもオススメです!
また、バナナの叩き売り発祥の地としても有名です。

※美味かった!
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門司港レトロ |
古い物と新しい物の織りなす景観調和は
古くもあり、新しくもある。
そんな不思議な魅力を持ち合わせている街

ブルーウイングもじ(はね橋)
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海峡プラザ |
門司港レトロの中心にあるのが海峡プラザ
焼カレーや瓦そばなど
ご当地グルメが楽しめます。
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門司港レトロ展望室 |
黒川紀章氏が設計した
マンションの最上階にある展望ルーム
地上103m、ガラス張りの展望室からは
関門橋や対岸の下関市、
日本海まで見渡せます。
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大連友好記念館 |
門司港が中国・大連市と国際航路を結び、
1979年には北九州市と大連市が
友好都市を提携。
友好都市締結15周年を記念し、
ロシア帝国が1902年に大連市に建築した
鉄道汽船会社の建物を、
そっくり複製し建築されたものが、
この「大連友好記念館」。 |

旧門司三井倶楽部 |
アインシュタインも宿泊した重要文化財
大正10(1921)年に
三井物産の宿泊施設・社交倶楽部
として建設された建物 |